小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
それに対し,議員御指摘の報道による接種率は,議員の御質問の中にもありましたとおり,令和4年11月9日時点における接種者,本市の接種者1万2,976名を本市の全人口3万6,391名で除して算定をしている数値でございまして,9月定例会議における答弁の接種率とは分母の計算が違いますので,異なっているということでございます。
それに対し,議員御指摘の報道による接種率は,議員の御質問の中にもありましたとおり,令和4年11月9日時点における接種者,本市の接種者1万2,976名を本市の全人口3万6,391名で除して算定をしている数値でございまして,9月定例会議における答弁の接種率とは分母の計算が違いますので,異なっているということでございます。
本市の令和4年10月末現在の数値を御紹介いたしますと,総人口3万5,972人に対し,65歳以上人口が1万2,844人ですので,高齢化率は35.70%になり,全国平均を大きく上回っております。また,75歳以上人口は6,715人ですので,後期高齢者の割合は18.67%となります。
客観的に見るために,次に数値目標というのをお聞きしたいと思います。 やはり何か目標を決めて進んでいくには途中で検証というものが必要でありまして,客観的に見て,指標の数値目標を持って取り組んでいく必要があると考えますが,市としてそういった目標というのは持たれていますでしょうか。または目標を定めて取り組んでいくのかについてお伺いをしたいと思います。
この数値,ほかの求人の部分が高いにもかかわらず,圧倒的に低い現状にあると思います。 続けて聞かせていただきたく思うんですが,この現実を小松島市としてはどう分析していますでしょうか。 [産業振興部長 茨木昭行君 登壇] ◎ 産業振興部長(茨木昭行君)議員の御質問にお答えいたします。
について ┃ ┃ ├─────────────────┼────────────────────┨ ┃ │3.選ばれるまちに向けての取組につ │イメージアップに向けての取組は ┃ ┃ │ いて ├……………………………………………………┨ ┃ │ │具体的な数値目標
579,206│財政再生基準 │ 20.00│ 30.00│ 35.0│ ┃ ┃ │ │ │ │ │ │ ┃ ┗━━━━━┷━━━━━━━━━┷━━━━━━━┷━━━━━━┷━━━━━━━━┷━━━━━━━┷━━━━━━┛ ※実質赤字比率・連結実質赤字比率は,比率が-(マイナス)時には数値
全体なんですけれども,昨年度作成した行政改革の推進計画に,新年度からDXの推進ということが国のほうでも進められておりまして,電子申請の窓口の数値目標というのを一応定めております。今回,御質問の件なんですけれども,そういうのも踏まえた上で,スポットの申請と通常毎年あるような申請とあるかと思います。
南部委員からありました具体の数値の部分については,ちょっと把握はしきれていないということなんですが,我々サイドの対応方針,これは全庁的なお話になろうかと思うんですが,どうしても国が求める計画,特に対住民関係,福祉の関係でありますとかという部分についてはたくさん計画がございます。
10年,15年というふうなものの中で,果たして2億5,000万円,あるいはもっと修繕がかかれば3億円,それが30億円積み増しになるというような状況の流れの中からすると,単独整備するに当たっての換算と,いわゆる広域の換算との数値から見ると,あんまり金額的には変わってこないんじゃないのかなというような考え方を私はちょっと持つわけなんです。
1点目に,地域が自らデザインする地域公共交通で,利用者,収支,行政負担額などの定量的な目標の設定,利用者を何%増やすとか,市の負担額を何%減少させるかなどの数値目標を設定し,毎年度,その評価をし,改善していくようになります。
要は4,200万円も入れて,健康対策をしていこうというアプリやけど,そういった数値は一切定めんと取りあえずアプリだけつくって,歩いてもらったら多分元気になるだろうというて事業を発進されるわけですか。
例えば,KPIでこれだけするとか,KGIがこんなんとか,普通はお金を入れていくのであれば,そういったところの目標数値も持ってから事業を進めていくべきだとは思うんです。そういった気持ちを持ちながら,次年度も,多分,これ,継続的にお金を入れていかないといけないと思うんですけど,まずは,今回の当初予算はこれでというとこですけど,方針的にはそのような認識で受け取ってよろしいですか。
◎総務課長(桃井淳君) 公用車のガソリンにつきまして、早めの給油には努めているところではございますが、指針として何割減ったら給油するという具体的な数値は町としては設けていない状況でございます。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 永岡栄治君。 ◆6番(永岡栄治君) ありがとうございます。
政府は2030年度にこの食料自給率を45%まで上げるという数値目標を設定をしております。そのための施策といたしまして、農業の担い手の育成、それから農地の確保といった農業基盤の強化、それから生産性向上のためのスマート農業の支援など、そうしたことを国の制度として行っておりまして、議会改革の冒頭でも申し上げましたようにまた新たな担い手確保事業、これが始まろうとしているところでございます。
ただ,市内においても,こういうふうな数値も上がっておりますが,どうでしょうか。
現状における財政収支の見通しにつきましては,これも議員のほうからもございましたが,令和3年度の決算が確定をしていない現状では,経常収支比率や実質公債費比率などの指標を含め新たな財政収支の見通しについては現状ではお示しをすることはできませんが,一般会計補正予算第11号,このたび予算として提出をいたしております3月補正予算案調整後において,予算上の数値とはなりますが,地方債残高につきましては,このたびの
ここ数年で離職した人数など,具体的な数値も含めてお答えいただければと思います。 [総務部長 西照保彦君 登壇] ◎ 総務部長(西照保彦君)南部議員の御質問にお答えをいたします。
◎環境保全課長(臼木唯文君) リサイクル率につきましては、令和元年度の数値が最新のものでございますが、全体でおよそ20%であり、燃やせないごみのうち再商品化されたプラスチック類は約17%、プラスチック製容器包装とペットボトルにつきましては100%再商品化されております。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 山根由美子君。 ◆12番(山根由美子君) ありがとうございます。
実際のルクス数値につきまして、12月10日金曜日、日没時間は16時53分にて照度計を用いて計測をさせていただきました。
このワクチン接種記録システムによりますと、11月末時点の12歳以上の接種対象者2万3,339人のところ、2回接種完了者は1万9,752人で接種率は84.6%と高い数値となっており、11月末時点で接種を希望する12歳以上の方のワクチン接種はほぼ完了しています。 なお、全国の2回接種完了者の接種率は76.9%であり、本町は全国より7.7%高い状況となっております。以上です。